家具選びのポイント

一人暮らしの家具選びのポイントとして初めに言えるのは、部屋の下見をした上で決めていくことです。家具選びにもいくつかのポイントがあります。まずは、どの家具を買うかということです。最初にベッドで寝るのか、椅子とテーブルで暮らすのかといったことを決めましょう。次に、各家具についてサイズや素材を選んでいきます。これは大きいものから決めていきます。ただし、最終的に全部が入らないといけませんので、大きいものから決めていって、全体を見ます。入らないところがあったら、どの家具がサイズダウン可能かを考えるといった風に、何度もいったりきたりしながら考えましょう。

ベッドの選び方

ベッドはまずサイズを決めます。シングル、セミダブル、ミニ・スモール、ロングといったものもあるので、自分の体に合わせて決めましょう。ベッドの形・機能としては、ヘッド部分にボードや棚がついたものがあります。何もない脚付きマットレスはベッドの存在感を抑えてソファ代わりに使うことも可能です。また、ソファと兼用のソファーベッドもあります。ベッドまわりで本を読んだり携帯の充電をしたい場合は、棚やコンセントがついているかどうかチェックが必要です。

ソファの選び方

ソファのサイズは実にさまざまです。同じ2人掛けでも物によって違いますので、部屋での置き場所・搬入経路ともにしっかり確認しておきましょう。来客時用にソファベッドにしておくなどという選択もあります。ソファは部屋の印象を決める存在感のある家具です。色はもちろん、貼り地はレザーか布か、フレームは木かスチールかなど、部屋の雰囲気を考えながらしっかり決めておきましょう。

テーブルの選び方

テーブルを選ぶときには、最大で何人に対応できればよいかを決めましょう。一人暮らしで四角いテーブルだと2人掛けもしくは4人掛けとなります。あるいは、片側を壁につけておいて3人掛けとして使えます。丸や楕円のテーブルは、柔軟に使うことができます。ただし、テーブル脚の位置には気をつけましょう。人にぶつかってしまうようでは居心地が悪くなってしまいます。また、食事をする、モノを書く、パソコンのキーボードを叩く、その使い方の一番にポイントは高さと大きさと言うことになります。

ローテーブルの選び方

ローテーブルには2種類あります。座って食事をする「ちゃぶ台」的なものと、ソファに座ってお茶などを置くためのものです。これらを混同すると、使い勝手が悪くなるので注意しましょう。見分け方としては、食事用のものは折りたたみ式が多いです。ソファ用のものは「センターテーブル」「リビングテーブル」とも呼ばれ、天板の下にもう1段雑誌を置けるような段がついていることが多いです。

テレビ台の選び方

部屋の大きさで一番割を食うのがテレビ台・ローボードといえます。このテレビ台・ローボードの購入には余り凝らないという方も多い理由が、テレビなどに付属する商品が多いこともあるのですが、一人暮らしに多いワンルームなどで使用する場合は、部屋のイメージに結構重要な役割を持っています。また、テレビに関する収納だけで良いのかどうかということを考えましょう。単なるテレビを置く台と考えるのではなく、一番身近な収納家具と考えてみてはいかがでしょうか。毎日使うモノではなくても、本棚や小物の収納をテレビ台でかねてしまえば部屋の中の統一感も出ますし、何よりすっきりとまとまって統一感がある部屋のイメージを作り出すことが出来ます。